
弁護士法人エースパートナー法律事務所




※刑事事件の加害者弁護には、「最低38.5万円(税込)」の着手金が必要
となります。あらかじめ、ご了承ください。









※刑事事件の加害者弁護には、「最低38.5万円(税込)」の着手金が必要
となります。あらかじめ、ご了承ください。
逮捕されてから72時間内が勝負です!
POINT 1
家族が逮捕されたら、
早急に刑事弁護を依頼することが重要!
逮捕後、被疑者は逮捕の理由について説明する機会が与えられます。
さらに、その72時間以内に検察官は勾留するか否かを判断します。
勾留決定がなされると、最大20日間も拘束される可能性があるため、逮捕された場合、早急に弁護士の協力を得ることが極めて重要になります。
エースパートナー法律事務所に依頼いただければ、弁護士が早期に事実確認と証拠収集に着手して、勾留回避を目指して全力を尽くします。

POINT 2
「家族が逮捕された」と連絡を
受けてから、不安で一杯・・・。
刑事事件では、一刻も早い対処が求められます。
逮捕されてから72時間内でどう行動するかによって、加害者の方の今後の人生が大きく変わります。
どうかお一人で悩まず、まずは当事務所へご連絡ください。最適な解決策をご提案いたします。




※刑事事件の加害者弁護には、「最低38.5万円(税込)」の着手金が必要
となります。あらかじめ、ご了承ください。

逮捕直後でも家族との
面会・差し入れができる
逮捕されたご家族と面会できるのは、弁護士だけです。たとえ、家族や恋人、職場関係者であっても面会は許されません。
弁護士が面会することで、不安定な精神状態を少しでも和らげることができたり、警察の取り調べにおける注意点を事前に伝えることが可能になります。

被害者との示談交渉を
円滑に進められる
「絶対に許さない」という感情が強い被害者との示談交渉は、困難を極めます。その点、刑事事件に強い弁護士であれば、被害者との示談交渉を円滑に進めるためのポイントを熟知しているため、安心して任せられます。

不起訴・執行猶予となる
可能性を高められる
不起訴や執行猶予を得るためには、被害者との示談交渉、さらには検察官・裁判官に対する戦略的な立証・主張が必要とされます。その点、刑事事件に強い弁護士に依頼すれば、不起訴や執行猶予の獲得可能性が高まります。

早期に釈放される
可能性を高められる
早い段階での身柄開放、いわゆる釈放を目指すには、一刻も早い弁護活動が必要とされます。とりわけ逮捕直後の釈放を目指すには、逮捕されてから72時間以内の弁護活動が極めて重要となります。
相談は初回無料
費用を気にすることなく、ご相談いただけます。

365日・24時間電話OK
24時間お電話を承りますので、夜間や早朝の逮捕でも、ご遠慮なくお電話ください。

豊富な解決実績
当事務所は、刑事事件の加害者弁護において多くの成功実績と専門的なノウハウを有しております。

事前に見積りを提示
安心してご依頼いただけるように、事前に無料でお見積りを提示いたします。




※刑事事件の加害者弁護には、「最低38.5万円(税込)」の着手金が必要
となります。あらかじめ、ご了承ください。
step1
まずはお電話、もしくはメールにてお気軽にご連絡ください。

step2
安心してお悩みをお聞かせください。ご相談者の方に寄り添った丁寧な対応をお約束します。
ご依頼いただくにあたって、費用のお見積もりをしっかり提示いたしますのでご安心ください。

step3
ご依頼いただいたのち、刑事弁護活動を開始いたします。
ご依頼者の方に納得いただける結果を得て、無事解決となります。

当事務所では、わかりやすく・明確な費用を設定しております。
無料相談後には概算のお見積りも提示いたしますので、安心してお問合せください。
